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学校法人清愛学園
清愛幼稚園
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「おたより」巻頭言

 

「おたより」巻頭言 2017年度

「おたより」巻頭言 2017年度
 
2019年12月
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
(新約聖書・マタイによる福音書2章10節)

幼稚園では毎週金曜日に礼拝堂に集まり、合同礼拝を行っています。キリスト教の暦ではクリスマス前の4週間をアドベントと呼び、救い主イエスの誕生に備えるのです。アドベントという言葉はラテン語の「来る」という意味のアドベントゥスが語源で、英語のアドベンチャー「冒険」の語源にもなった言葉です。これまでに出会ったことのない、喜ばしい出来事がやってくることを待ち望む日々を指します。
 
最初にクリスマスの出来事に出会った人々は、全てが未知のことでこれから何が起こるのかと不安になったことでしょう。しかしどんなことが起きても、神様が共にいて守ってくださると信じて、人生における冒険の旅に踏み出したのです。
上記の言葉は、東方の学者たちが星の観察によってユダヤの国で救い主が生まれたことを知り、はるばる旅をして馬小屋で生まれたイエスに会い、贈り物をささげたという話の一節です。クリスマスのページェント(生誕劇)の中でもよく知られた場面です。交通手段が発達していない2000年前に、身の危険を冒してまでも、学者たちは救い主に会おうと決断し行動しました。彼らを旅に駆り立てたのは何だったのでしょう。自分たちが調べたことが真実かどうかを確認するためなのか、それともこれまで経験したことのない全く新しい時代の到来を予見したからなのでしょうか。

コピーライターの糸井重里さんがある雑誌のインタビューでこう言っています。「だから僕も、未来を悲観的には見ていません。『自分がどうしたいか』という意志や動機を持った時に、“生命のうねりみたいなもの”が起こって、予測した前提を覆すことができるんだと思います。」
今、私たちが目指すことは未来の方を見据えて生きることです。明るい未来を描くことが難しい時代になってきたかもしれません。しかし光は確かに来ると、聖書は語りかけてくれます。どのような社会をつくっていくか思い描いて生きることが、今の私たちにはもちろんのこと、未来を生きる子どもたちが新しい時代に希望をもつためにも、必要なことではないでしょうか。 (園長 藤 秀彦)
 
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